オンラインカジノ 逮捕

オンラインカジノ 逮捕

オンラインカジノというと、まだあまり日本に馴染みがないこともあり、「怪しい」とか「違法ではないか」「利用したら逮捕されるのではないか」といった不安があります。

時々テレビのニュースでもカジノ賭博で逮捕されたという話を見かける事がありますが、オンラインカジノを利用して逮捕されることはあるのでしょうか。

目次

オンラインカジノは違法ではない

そもそもオンラインカジノは、今の日本の法律において合法なのか違法なのかという点ですが、結論からいうと違法ではありません。 よって、オンラインカジノを利用したからと言って直ちに法律違反となり逮捕されるという事はない、と言い切れます。

例えば日本人に人気のオンラインカジノであるベラジョンカジノは、2011年から運営されています。ただ長く運営していれば良いというものではありませんが、正式なライセンスを取得して長期に渡って運営ができているということは、健全な運営がされているとも見る事ができます。

日本国内では基本的に賭博は違法とされているので、パチンコや競馬に競輪など公に認められた賭博以外は違法となります。カジノは、今後国内に設置するかどうかを議論されている最中ですので、もしも今日本国内にカジノを設置すればすぐに摘発されるでしょう。 では、なぜオンラインカジノは違法とならないのでしょうか。それは、オンラインカジノの運営会社が海外にあるからです。 オンラインカジノの運営会社は、オンラインカジノが合法とされている国にあります。利用者は日本国内でオンラインカジノをプレイしていますが、インターネットを通じての利用のため、現在の日本の法律には引っかからないのです。

オンラインカジノでは逮捕者がでた事がある

オンラインカジノの利用は違法ではありませんが、実は過去にオンラインカジノの運営者や利用していた日本人が逮捕されたことがあります。代表的な事件として「スマートライブカジノ事件」「NetBenQ事件」「ドリームカジノ事件」があります。それぞれがどのような事件だったのか、そして本来違法ではないはずのオンラインカジノでなぜ逮捕者がでてしまったのかなど、一つずつ詳しく見ていきましょう。

ドリームカジノ事件

ドリームカジノ事件は2016年6月に起きた事件で、この時逮捕されたのはドリームカジノを運営している会社の人間のみで、ドリームカジノの利用者は逮捕されていません。

この時の容疑は、2013年から2016年にかけて利用者に賭博をさせていたという内容で、捜査は京都府警によって行われています。逮捕後、ドリームカジノの運営者は容疑について否認しましたが、裁判では有罪という結果になっています。

他のオンラインカジノの運営は良くてドリームカジノがなぜダメだったかというと、その運営元が日本国内にあったからです。現在はすでに閉鎖されてしまっているため見る事ができませんが、当時のドリームカジノはキュラソーライセンスを取得しており、運営会社の拠点も海外にあると記載していました。つまり、オランダのキュラソー島の認可を受けていたということです。しかし、実際には運営会社は日本国内にあり、サーバーのみイギリスに設置していたのです。一見海外で運営されているオンラインカジノに見えますが、実質的な運営会社が日本国内にあったことから、日本の法律が適用されて逮捕に至ったようです。

NetBanQ事件

NetBenQ事件は2016年に起きた事件で、はじめてオンラインカジノが賭博絡みで逮捕者が出る事件となりました。

NetBenQ事件のNetBenQとは、オンラインカジノの名称ではなく、オンラインカジノで利用されている決済サービスの名称です。NetBenQ事件では、この決済サービスを提供しているNetBenQの運営者が逮捕されました。NetBenQはオンラインカジノを運営してはいないものの、オンラインカジノで賭博をするための資金を振り込ませたり換金した事が容疑となっています。

このNetBenQ事件ですが、そもそもの発端はオンラインカジノの利用者が逮捕されたことから始まっています。NetBenQ事件が起きる前年の2015年に、とある男性がインターネットオークションで偽物のエラーコインを販売して逮捕されました。その捜査の過程で男性がオンラインカジノを利用していることがわかり、NetBenQを利用していたのです。

ちなみに、NetBenQ事件では運営者だけではなく多くの利用者へも家宅捜索が行われました。そして単純賭博罪で書類送検となり罰金を支払う事となりました。ただ、一部の利用者は裁判で控訴して、最終的に無罪となった方もいました。

スマートライブカジノ事件

スマートライブカジノ事件とは、オンラインカジノ界隈でもっとも有名な事件の一つです。この事件は、2016年3月にインターネットでオンラインカジノをプレイしていた日本人3名が逮捕されました。ここまでにご紹介した「ドリームカジノ事件」や「NetBenQ事件」では、主にオンラインカジノや決済サービスの運営者が逮捕されるという事件でしたが、このスマートライブカジノ事件では日本人のプレイヤーが逮捕されるということで、オンラインカジノ界隈では大きな衝撃が走りました。

「ドリームカジノ事件」や「NetBenQ事件」を見る限りは、オンラインカジノを国内でプレイしても利用者側が賭博で逮捕されるリスクはないと思われていましたが、スマートライブカジノ事件によって、利用者も逮捕されるリスクがあるという事がわかったからです。

なぜドリームカジノ事件では、オンラインカジノの利用者が逮捕に至ったのかというと、いくつかの理由があります。まず大前提としてはじめにお伝えしましたように、現在の日本の法律ではオンラインカジノを国内でプレイしたこと自体が違法となり、逮捕されることは基本的にありません。

しかし、スマートライブカジノ事件では、「日本人がプレイする事を目的として運営されていた」という理由で利用者の逮捕となっています。日本人がプレイする事を目的としてというのは、要するに顧客が日本人のみで、その日本人に向けてサービス提供が行われていたという意味です。具体的にはディーラーが日本人女性であったこと、それにより日本語でのコミュニケーションがしっかりとれていたこと、そして日本人ディーラーがゲームを行う時間帯が日本時間の夕方から深夜にかけてだったこと、があげられます。

オンラインカジノは海外で運営されていますが、スマートライブカジノでは、あからさまに日本人向けのサービスを提供していたことで、賭博罪に当たるという警察の判断になったようです。

スマートライブカジノ事件では3名の日本人利用者が逮捕され、そのうち2名は略式起訴で罰金刑となりました。しかしもう一名は容疑を不服として弁護士を立てて控訴した結果、不起訴となっています。

安全なオンラインカジノの見分け方

オンラインカジノの利用は違法ではないものの、上記でご紹介しましたように稀に事件となり逮捕者が出るケースもあります。こうしたことにならずに安全にオンラインカジノを利用するためには、安全なオンラインカジノを選んで利用する必要があります。

安全なオンラインカジノの選び方ですが、まずひとつめは店舗型のオンラインカジノ、いわゆるカジノカフェを利用しないことです。カジノカフェとは、お店に用意されたパソコンでオンラインカジノがプレイできるサービスを提供している店舗の事です。この場合、同じオンラインカジノを利用していても、店舗での利用となるため日本の賭博罪が適用されてしまう可能性が高くなります。

次に、利用するオンラインカジノのライセンスの確認です。海外で運営されている安全なオンラインカジノは、その運営を行っている国でライセンスを取得しています。オンラインカジノのライセンスはいくつもの種類がありますが、基本的には政府から発行されています。そもそもオンラインカジノの運営が認められていない国で運営されているオンラインカジノは危険なので利用するのは避けましょう。

オンラインカジノのライセンスで有名なものとしては、マルタ共和国やキュラソー島(オランダ領)、イギリス、フィリピンなどが発行しているものがあります。

中でもマルタ共和国やキュラソー島で発行されるオンラインカジノのライセンスは審査が厳しい事で知られています。ライセンスの審査では、利用しているサーバーからソフト、運営会社の資金など細かくみられるので、ライセンスを持っているオンラインカジノはこれらの審査を通過できた安全なオンラインカジノと見て問題ありません。

もう一点、オンラインカジノを選ぶ上で注意したいのが日本語対応です。海外で運営されているオンラインカジノは、日本人がプレイできるように日本語で表示されている事が多いですが、その質にはばらつきがあります。また、サポート体制についても日本語対応がきちんとされているかどうかは確認しておいた方が良いでしょう。特に入出金等でわからないことがあったり、何らかのトラブルが起きた際に、きちんと日本語でのやり取りができる事はとても重要です。

このほか、安全なオンラインカジノかどうかを見極めるポイントとして、運営年数などもあります。例えば日本人に人気のオンラインカジノであるベラジョンカジノは、2011年から運営されています。ただ長く運営していれば良いというものではありませんが、正式なライセンスを取得して長期に渡って運営ができているということは、健全な運営がされているとも見る事ができます。もし、不健全な運営をしていたりトラブルが多ければ、そもそも政府が発行するライセンスを保持する事もできないでしょう。このように、オンラインカジノを選ぶ際にはいくつかのポイントを見て選ぶ事をおすすめします。

法律の改正などには注意

現在のところ、海外で運営されているオンラインカジノを日本人が日本国内からインターネット経由で利用しても違法とはなりませんので、逮捕されることはありません。しかし、カジノ法案であったり、オンラインカジノに関しても今後日本国内での利用について法整備が進んだり、法改正が行われる可能性は十分あります。よって、そうした情報については気を付けておいた方がよいでしょう。

まとめ

オンラインカジノで利用者が逮捕された事例があるので不安に思う方もいるかもしれませんが、現在のところはオンラインカジノの利用は違法ではないので即座に逮捕されることはありません。ただし、正式なライセンスを持っていて信頼できるオンラインカジノを選んで利用することを忘れないようにしましょう。また、今後日本の法律が変わる可能性もあるのでそういった情報にも注意が必要です。

ベラジョンカジノのように正式なライセンスを持っていて、なおかつ長期的に運営されているオンラインカジノを利用していれば法改正などが行われない限り、安心してオンラインカジノを楽しむことができます。

okumura yuuki

Okumura Yuuki

初めまして、Okumura yuukiの運営担当をしているオクムラです。 元々カードゲームが趣味で長年プレイしており、パチンコ店での仕事やモバイルゲームのスタートアップで働いた経験もあります。海外旅行が趣味でもあり、暇を見つけてはヨーロッパやマカオ、アメリカなど色々な場所に行き、本場のカジノを経験してきました。 オンラインカジノが日本でできると知った時、すぐに自分でも試してみました。その後専門的にプレイするようになり一番のお気に入りがベラジョンカジノだったので、他のプレイヤーの方々や初心者の方にも楽しんで安全にプレイしていただけるようなガイドを作ろうと思い、このウェブサイトを立ち上げました。