奥村遊戯が2015年4月14日に破産

奥村遊戯は名古屋愛知県名古屋市昭和区に本社を構えていたパチンコ遊戯メーカーです。

読み方ですが「おくむらゆうぎ」ではなく「おくむらゆうき」になります。「ぎ」ではなく「き」です。

もともと名古屋市内で「モナコ」というパチンコ店を開業したのが始まりです。

その後にパチンコ機の製造も開始したというわけなのです。

どういったパチンコ機があったかというと「PACHINKO宇宙をかける少女」「CRでーじアチこーこー」「CR南国麻雀」「CRスカルキング」「PACHINKO天 天和通りの快男児」「CR弥次喜多外伝」「アッシュRUSH」「PACHINKOうる星やつらForeberLove」「CRど根性ガエル」「CR笑ゥせぇるすまん」「CRクールビューティー」「CRあしたのジョー」「CRサイボーグクロちゃん」と行った所でしょうか。

弥次喜多外伝なんかは好きでよく売っていた記憶があります。

この奥村遊戯ですが、2015年4月14日に名古屋地裁に自己破産を申請して、破産という事になりました。負債総額は50億円もあったようです。

以下のようにして書かれていました。
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奥村遊機株式会社

破産手続開始申立ておよび開始決定に関するお知らせとお詫び
当社は、平成27年4月14日、名古屋地方裁判所に対し、破産手続開始の申立てを行い、同日、破産手続開始の決定を受けました(事件番号:平成27年(フ)第526号)。本申立てに伴い、関係者の皆様方には多大なご迷惑をおかけすることになり、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。

当社は、昭和22年の創業以来、長年にわたりパチンコ遊技機の製造・販売等の事業を展開してきました。しかしながら、昨今のパチンコホール業界の店舗減少の傾向の中、当社の受注は減少し、幅広いファンの皆様の期待に応えるべくクオリティの高い機種の開発を積極的に推進するとともに、徹底した部材ロスの削減、経費の抑制に最善を尽くして参りましたが、当社の業績は悪化の一途を辿りました。

当社といたしましては、このような状況において事業を継続することは、かえって関係者の皆様にご迷惑をかけることになると判断し、平成27年4月14日、破産手続開始の申立てをするに至った次第でございます。

関係者の皆様には、これまで長い間当社をご支援いただいたにもかかわらず、このような結果となりましたことを心からお詫び申し上げます。

今後は、裁判所により選任された下記の破産管財人の下で破産手続が進められることになりますことを、何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
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破産管財人である弁護士さんからのお知らせですね。

 

奥村遊戯は倒産となってしまいましたが残念ですね。個人的に好きな機種も結構あったので、これからも作ってもらいたかったのですが・・・。

事業者ローンとかも結構使っていたのかな?事業者ローンって一般的にはなじみのないものなのでどうなのでしょうか。

事業者ローンについての詳細は【事業者ローン解説サイト】こちらのサイトを確認ください。

まあ融資は受けないとなかなか経営というのは難しいでしょうから。

パチンコ業界って、人気の出る機種は長い間人気があるけど、一時的な人気のものも多いので、新たな機種はどんどん作って開発していかないといけないというのは大変かもしれませんね。

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